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きらめ樹

  「きらめ樹」の前夜祭 で、キャンドルデコレーションで参加させてもらいました。 森再生の「きらめ樹」イベントの様子です。 場所は富士山の麓。参加者は70人の中学生から参加されてました. 間伐する木の皮をめくっていきます。誰でも簡単にめくれます ピカピカ光る木。 このまま自然乾燥させ、1年後伐採され壁材や床材etcとして使用されます。

「きらめ樹」という森再生の活動について 私が体験したのは富士山のふもとの森で、拠点は静岡なのですが今、全国へその活動は広まってきています。

何をするかと言うと、森に入り、間伐が必要な木の皮をめくって、1年後に伐採して、森をよみがえらせるという取り組みです。

日本は、森林の割合は世界第2位の森林大国だそうです。

でも、その自給率は20%と少なく、ご存知の通り多くは海外からの輸入材です。

輸入材を使用しているということは、東南アジアの豊かな自然の原生林を破壊して、それを日本に運んでいるということです。

インドネシアでは、1968年から現在まで、ほぼ日本丸ごと分の森が伐採により消えていっているようです。それ以外の地域ももちろん森が伐採によって消えて行っています。

日本は森がたくさんあるのに、日本の木を使わないのは、木が足りないのではなく、コスト面であったりするのです。

その為、放置された森林は今とても弱っていっているそうです。

日本の山は杉やヒノキの針葉樹林の山が多いですが、自然の原生林を伐採し植え替えられた人口林の森です。

その経緯は戦後まだ木材が輸入禁止だったため、たくさんの木材が必要なことから、焼け野原でバロック住まいの人たちをなくすため、国の政策で材木として使うため一斉に植えられました。

でも、その木々が生長して材木として使えるのは40年後で、その間もなく、木材輸入開始となり、日本の人工林は放置状態となりました。

そのことが、なぜ森を弱らせる原因となるかというと、原生林は水やバクテリアの森のバランスが整って循環しているからお手入れがいらないのですが、人間の手によって植え替えられた人口の森は、お手入れが必要です。 実際、植林密度も高く栄養が行きわたらなかったり、枝の葉で光が遮られ、地面まで日が差さなくなり土壌がやせ細っていっているそうです。 そのために、山に餌が無くなった動物が、山のふもとに下りてきたり、木の根がしっかり張らず土砂崩れがおこったりしてきます。 なので、余計に生えすぎている木を間伐して、森に栄養を与えてあげる必要があります。 でも、人口林の森の50%以上は手入れが行き届いてないそうです。 そこで、誰でもできて急速でコストのかからない方法として、「きらめ樹と」いう木の皮を剥いていくという方法です。

やり方は、森に入り間伐の必要のある木の皮をめくり、1年間徐々に枯れさせて、上の葉が枯れ落ちることによって、森の中に光が入り、草木が茂り、土壌も強くなっていきます。そしてそれを1年後伐採するのですが、自然に1年かけて木の水分が抜けているので、とても軽く扱い易く、それを床材、壁材として利用していきます。

実際体験してみて、木の皮は子供でも簡単にめくれる作業で、誰でも簡単にしかもとても楽しくできました。これは木の命を絶つという作業ですので、皮をめくった時の、表面のみずみずしさをみると、生きてるんだ!ということを、改めて感じますし、表面に顔を近づけてみると、甘くてなんとも言えない爽やかな、杉やヒノキの香りにはとても驚きました。今までに無い、木に対して感謝の思いが湧いてきました。 また、森を全身で感じ、みんなとてもいい顔で作業をされているなと思ったのと、少しでも役に立てているという達成感みたいなのもあり、とても充実した体験でした。 この少しの体験だけでは、一人の力では森再生には微力に過ぎないかもしれませんが、これをきっかけに、頭の中だけでの知識で無く、 実際触れて感じて、木の生命力や森の表情を感じ、森の事情を知ることによって、リアルに森の深刻さを感じ、気づき(覚醒)が自分の中でおこり、 環境に対する情報はもちろん、自分の生活の身の回りの事、地域のあり方についてなど、今までよりもリアルに目を向けられるきっかけとなりました。 この「きらめ樹」は滋賀でも出来るひがくればステキだなと思ってます。 そして、参加して感じたこと同じように、 最近思うことは、五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)ってすごいなぁということです。 例えばキャンドルを外などで、たくさん灯すこと・・・ 目でより鮮明に感じ、風を肌で感じ、耳でその場の人の声や音楽を聴き、美味しいご飯を食べて、外の芝生や空気と触れ合うということで、人間は記憶の中に鮮明に残るんだと思います。 それに加え、自然を感じ共に過ごす中でも、また心の感覚的なものが、とぎ澄まされるんだと思います。

 

NAOHA霧 「きらめ樹」HP

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2010.04.13 | | コメント(0) | トラックバック(0) | NAOHAより

「きらめ樹」前夜祭 in静岡県 ☆点灯

きらめ樹 」という森再生の活動の「前夜祭」キャンドルデコレーション とても温かい前夜祭でした  舞踏家のコウさんが夜空の下で・・・神秘的でした。 次の日は、いよいよ「きらめ樹」の活動体験しに森へ入りますBLOG

2010.04.12 | | コメント(0) | トラックバック(0) | candle点灯

春風にのってつながるつながり展

 『春風にのってつながるつながり展』 会期:2010年4月16日(金)~19日(月) 時間:9:00~18:00 場所:絽絽の家(東近江市林町2(旧能登川町)) (JR能登川駅・東口下車・徒歩一分)

2010.04.02 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 展覧会・出店

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